こんにちは！今日は、私が叶えたい夢と、それに向かって挑戦しているストーリーをお話しさせてください。
旦那の突然の一言から始まった「どん底の生活」から、今では1万個のオペラグラスを届ける夢に向かって全力で進んでいます。この経験が、少しでも多くの人に「夢を叶える勇気」を与えられたら嬉しいです。

公務員を辞めた旦那とゼロからのスタート

数年前、安定した公務員として働いていた旦那が「公務員を辞めたい」と言いました。その言葉を聞いた瞬間、私は不安でいっぱいになりました。でも、その表情から彼がずっと悩んでいたことが伝わり、咄嗟にこう言ったんです。

「大丈夫、私が何かあれば働くから安心して！」

その一言が、結果的に私自身の覚悟を決めるきっかけになりました。

宝塚と推し活がくれた夢

私が挑戦するきっかけになったのは、宝塚歌劇の舞台でした。スターたちの眩しい輝きに触れ、「私も挑戦してみたい！」という気持ちが湧いてきたんです。そこで思いついたのが、推し活をもっと楽しくするオペラグラスを作ることでした。

ただ見えるだけの双眼鏡ではなく、持っているだけで気分が上がるカラフルなオペラグラス。ライブや舞台をもっと楽しむためのアイテムとして、多くの人に喜んでもらいたいという気持ちが強くなっていきました。

1万個の挑戦

今、私の目標は年間1万個のオペラグラスを届けることです。この数字には、単なる「売上」以上の意味があります。舞台や推し活を楽しむ人の時間を、もっと特別なものにしたい。それが私の原動力です。

オペラグラスが選ばれる理由

推し活オペラグラスには、こんなこだわりがあります。

1. 軽量で持ち運びやすいデザイン
   バッグに入れても負担にならない軽さで、観劇やライブで長時間使うのにも最適。

2. 視界が広く明るいレンズ
   遠い席でも舞台の細部までしっかり見えるクリアな視界。

3. カラフルなバリエーション
   宝塚をイメージしたカラーバリエーションで、推しカラーを選ぶ楽しさを。

お客様のレビューでも、高い満足度をいただいています。

「軽くて見た目も良いので女性向けの商品だと思います！コスパが良く、遠くからでも舞台の魅力がしっかり伝わる素敵な商品です。」

私が学んだこと

旦那の一言から始まったこの挑戦ですが、私がここまでやってこれたのは、諦めない気持ちと周りの支えがあったからです。そして、一歩踏み出せば、その先に新しい道が開けることを学びました。

もし、この記事を読んでいるあなたが、「何かに挑戦したい」と思っているなら、ぜひその気持ちを大切にしてください。夢に大きいも小さいもありません。一歩ずつ進むことで、きっとあなたの未来も変わります。

オペラグラスで特別な時間を

私の夢は、「1万個のオペラグラス」を届けること。観劇やライブの時間を、もっと楽しいものにするためのアイテムを提供し続けます。ぜひ、推し活を楽しむ相棒として、私たちのオペラグラスを手に取ってみてください！